• Taikisha Engineering India Ltd.

    自動車製造プラント

    インド ハリヤナ州 グルガーオン

プロジェクト概要

プロジェクト
Taikisha Engineering Indiaは、自動車塗装工場、自動車塗装プラント、自動塗装システム、リレー配電盤、電力制御センター、ディーゼル発電機同期制御盤の製造と輸出を手掛ける日印合弁エンジニアリング企業です。同社は150億インドルピーの予算が投じられた今回の自動車製造業者向けプロジェクトにおいて、納期より早くシステムの完成引き渡しを行い、構造鋼材の削減とコスト圧縮という設計目標を達成しました。

ソリューション
Taikisha Engineering IndiaはBentleyの高度な構造解析パッケージであるSTAAD.Proを利用することで、複数の解析を迅速に実行し、設計の最適化を実現しました。ProSteelで3Dモデリングと詳細設計が行われたため、手作業による製図が不要になり、数量明細書の作成も自動化できました。その結果、設計、製図、詳細設計が従来よりも早く完了しました。

成果
3D環境での設計を今回初めて行ったTaikisha Engineering Indiaでは、製図チームの人員を5人から2人に減らし、エンジニアリングの工数を50%削減して、560万インドルピー以上の資材コストを削減できました。同社はプロセスを自動化し重複作業を排除することにより、従来6か月かかっていたプロジェクトをわずか2か月で完了でき、この時間短縮によりプロジェクトの利益率が大幅に向上しました。

ソフトウェア
Taikisha Engineering Indiaは、STAAD.Pro、ProSteel、MicroStationを使用して設計データを最適化しました。同社のプロジェクトチームはBentleyのソフトウェアを活用し、塗装範囲をどのように計算するかという問題を解決しました。クリック1つでプロジェクトに含まれる個々の構造物や一連の構造物の塗装範囲をすべて計算できました。
Outcome/Facts:
  • The project achieved a return on innovation through savings of INR 5.6 million in materials and INR 2.5 million in design.
  • Bentley solutions allowed the project team to complete design-to-drafting in 80% of the scheduled time.
  • Previously, draftsmen took 7 hours per drawing. With Bentley software, the same drawing took just 2.75 hours.