チーム、データ、ワークフローを1か所で調整
便利なクラウドベースのコラボレーション
状況に応じて拡張する低コストのコラボレーションを、瞬時に開始できます。プロジェクト情報に基づきチームで作成、共有、レビュー、調整を行い、単一のクラウドベースのポータルからタスクを監視しレビューを実施できます。
生産的な設計レビュー
ネイティブのデザインアプリケーションがなくても、Webブラウザさえあればどこからでも、チームレベルの貴重な進行中のデザインレビューを行うことができます。
重要文書の管理
自動のトランスミッタル、書類提出、およびRFI対応により時間を節約できます。契約上の成果物の状態を見て、プロジェクト完了に影響するボトルネックを回避できます。
すぐに使用可能な100%クラウドベースのコラボレーションソリューションで作業効率を促進

データを所有
Microsoft 365のドキュメント編集、Microsoft Teamsの統合、PDFマークアップ、および外部ソースへの接続などの機能を利用できます。

担当業務を把握
担当業務を最新に保ち、すべてのタスクを正しいコンテキストで見られるようにします。

スピードデザインレビュー
デザインをリアルタイムにマークアップし、プロジェクトチームのメンバーと問題を共同で解決することができます。

リスクを軽減
成果物を簡単に管理でき、自信をもってデータを転送できます。

ワークフローを可視化
シンプルで詳細なダッシュボードからワークフローの現在の状況を追跡できます。
ユーザーの強い味方

ディレクター、Thami Mpala
Hydro-Utilities Consulting Engineers (Pvt) Ltd
「大規模なプロジェクトチームで、現場や自宅など作業の場所を問わず、エンジニアが迅速かつ容易にコラボレーションを確実に行える必要がありました。ProjectWise 365ならこの目標を実現できると思います。社内外のプロジェクト関係者によるプロジェクトドキュメントへのリアルタイムアクセス、設計に対するフィードバック、卓越したタスク管理が可能な完全にWebベースのソリューションであり、生産性と競争力につながる効率化を最大限に高められるでしょう」

GREGORY J. ELLWANGER、P.E.、プロジェクトエンジニア
BLA, Inc.
「現在置かれている在宅勤務の状況、そして複数の関係者との調整を通じて、プロジェクトチームが常につながりを保ち生産性を維持することが、当社の業務やプロジェクトの主要コンサルタントとしての役割にとってどれほど重要な意味を持つかが浮き彫りになりました。ProjectWise 365クラウドサービスを利用すると、BIMコラボレーションの共通環境をすぐに導入できます。これにより、データのサイロ化や調整の遅延がなくなり、ネットワークドライブやファイル共有サービス、メールを使用する際に感じていた制約を回避できます」

HENRY ARIAS DÍAZ、リードデザイナー
BIM, 7D+ BIM
「ProjectWise 365一筋です。管理や日常ベースのプロセスの制御と標準化に対する私たちの要求に応じた、動的で信頼できる代替案が提示されたからです。ツールとして、AEC業界におけるプロジェクトのさまざまなフェーズで多用途性を発揮しています」
iTwin
iTwinを活用
iTwinでは、ライブの建設情報を2D、3D、4Dで管理し、可視化することで、プロジェクトのパフォーマンスを的確に追跡し、データに基づく意思決定をより適切かつ迅速に行うことができます。