2018年10月15日

TopconとBentley、コンストラクショニアリングのイニシアチブとプログラムを強化

コンストラクショニアリング アカデミーにより知見を広げ、変化を創出 

ロンドン – The Year in Infrastructure 2018カンファレンス – 2018年10月15日 – 測量および建設業界向けポジショニング技術の世界的リーダー企業、Topcon Positioning Groupと、インフラストラクチャの設計、建設、運用を推進するための包括的なソフトウェアソリューションを提供する世界的リーダー企業、Bentley Systemsは、コンストラクショニアリングワークフローイニシアチブの新たな取り組みを発表しました。

コンストラクショニアリング アカデミー
TopconとBentleyインスティチュートのコンストラクショニアリング アカデミーイニシアチブは、The Bentley Year in Infrastructure 2018カンファレンス(YII)で、設立から1年が経ちました。初年度は北米とオーストラリアの複数の地域でコンストラクショニアリング アカデミーが開催されましたが、この度ヨーロッパでも開催されることになりました。初回は、YIIの一環で、ロンドンで開催されます。

Topcon Positioning GroupのエグゼクティブバイスプレジデントのEwout Korpershoekは、次のように述べています。「コンストラクショニアリング アカデミーには、企業、行政機関、各種団体で、重要なインフラストラクチャプロジェクトの実施と完成までの管理に携わっているさまざまなプロフェッショナルが多数参加しています。初年度は80を越える組織から参加があり、参加者の皆さんはこのアカデミーだからこそできる話し合いをされていました。学び協力し合う雰囲気の中で、将来プロジェクトで発生しそうな生産性のギャップに気付き、そのギャップをどのように埋められるかを知ることで、仕事の進め方について考え方が大きく変わっています」

Bentley SystemsのDigital Advancement Academies担当バイスプレジデントAlan Lamontは、次のように述べています。「コンストラクショニアリング アカデミーのさまざまなイベントで、皆様が積極的に参加されている様子やフィードバックから多くを学ばせて頂くと同時に、大変心強く感じております。関心の高さとフィードバックから、プロジェクトチームの効率を上げミスを防ぐために、設計と建設間で自動化されたデジタルワークフローが必要とされていることは明らかです。コンストラクショニアリング アカデミーを他の地域でも開催することを楽しみにしています」

Topcon Positioning Groupのグローバルプロフェッショナルサービス担当バイスプレジデントのRon Oberlanderは、次のように述べています。「コンストラクショニアリング アカデミーが、初年度の成功を踏まえ、さらに発展することを楽しみにしています。業界は、デジタルオートメーションの採用を促進する、このようなプログラムを必要としています。コンストラクショニアリング アカデミーの重要な要素の1つは、"第一線"で活躍している現場やオフィスのプロフェッショナルが交流することです。この機会を世界中のプロフェッショナルに提供できることを嬉しく思います。

コンストラクショニアリング アカデミーは、啓蒙という点で実績を上げていると思います。業界が将来のインフラストラクチャ需要に応えられるようになるには、建設にアプローチする考え方とプロセスを変える必要があります。TopconとBentleyが始めたこの取り組みは、今後も発展し続け、そのような変化の実現を精力的にサポートしていきます」

コンストラクショニアリング アカデミーのその他の開催日と会場については、決まり次第constructioneering.com/academyでお知らせ致します。

統合についての協約
TopconとBentleyは、このコンストラクショニアリングのイニシアチブの一環として、Topconのポイントクラウドおよび3DメッシュサービスのMAGNET Collage WebBentley ContextCaptureクラウド処理サービスを統合する協約を締結しました。オペレーターはBentleyのクラウドサービスを使用して、ハイエンドのハードウェア要件やITの制約なしに、UAV画像を直接Webにアップロードできます。Topconの機器、制御システム、ソフトウェアのユーザーは、業界をリードするクラウドベースの写真測量エンジンを利用して、3Dエンジニアリングが可能なリアリティメッシュとデジタルサーフェスモデルを迅速に生成できます。

Bentleyの戦略的パートナーシップ担当シニアバイスプレジデントのTed Lambooは、次のように述べています。「Topconが取り組みを拡大し、MAGNET Collage WebとBentleyのContextCaptureリアリティモデリングクラウドサービスが統合されたことを非常に嬉しく思います。これで、Topconのポジショニング技術のすべてを利用して、現場のデジタルコンテキストを継続的に調査し、プロジェクトのデジタルツインを同期できるようになりました。コンストラクショニアリングの魅力はますます高まるでしょう」

Korpershoekは次のようにも述べています。「Webベースの統合ワークフローソリューションを提供するこの度の協約は、デジタル建設ワークフローの簡素化と迅速化を目標として進めている、TopconとBentleyの協業から生まれた成果の1例です。TopconとBentleyのパートナーシップを通じて、今後も協力して新しいソリューションを生み出し、測量、エンジニアリング、建設プロセスを改善していきます」

Topcon Positioning Groupについて
Topcon Positioning Group(topconpositioning.com)は米国カリフォルニア州リバモアに本社を置いています。欧州本社はオランダのカペレアーンデンエイセルにあります。Topcon Positioning Groupは、世界各国の建設、地理空間、農業の各市場を対象に、正確な測量およびワークフローソリューションを設計、製造、販売しています。同グループのブランドには、Topcon、Sokkia、Tierra、Digi-Star、RDS Technology、NORACがあります。Topcon Corporation(topcon.com)は1932年に設立され、東京証券取引所(7732)で取引されています。 

Bentley Systemsについて
Bentley Systemsは、エンジニア、建築家、地理空間のプロフェッショナル、建設業者、オーナーオペレーターにインフラストラクチャの設計、建設、運用のためのソフトウェアソリューションを提供する世界的リーダー企業です。BentleyのMicroStationベースのエンジニアリングとBIMアプリケーション、およびデジタルツインクラウドサービスは、輸送やその他の公共事業、公共設備、製造プラントおよび資源プラント、商業施設や業務施設のプロジェクトデリバリ(ProjectWise)と資産パフォーマンス(AssetWise)を推進します。

Bentley Systems、170カ国以上に3,500人以上の従業員を擁し、年間売上高は7億ドルにのぼります。また、2012年以来、研究、開発、企業買収に10億ドル以上を投資してきました。1984年の会社創設当初から、5人のBentleyの創設メンバーが同社の過半数を所有しています。Bentleyの株式は、招待を受けてNASDAQ Private Marketで取引されています。戦略的パートナーのSiemens AGは、議決権なしの過半数未満の株を累積しています。

コンストラクショニアリングについて
コンストラクショニアリングは、コネクテッドデータ環境内で、測量からエンジニアリング設計、建築物モデル開発、竣工時データ収集まで、デジタル建設プロセスを自動化することで、建設施工を改善し、プロジェクトコストを削減します。

コンストラクショニアリング アカデミーについて
コンストラクショニアリング アカデミーは、土木設計建築プロフェッショナルにデジタル建設プロセスに関する教育を提供することを目的としています。受注を増やし、今後のプロジェクトをより効率的に実施できるように、マスデータ、デジタルカメラ、設計モデル、自動機械制御を活用する方法を学びます。

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