2016年10月17日

Bentley Systems、Year in Infrastructure 2017カンファレンスを 10月10日~12日にシンガポールで開催

BIMの先進性とインフラの革新で世界的に評価の高いシンガポールにて、 アジアで初のカンファレンスを開催

米国ペンシルベニア州エクストン – 2016年10月17日 – インフラストラクチャ強化のための包括的なソフトウェアソリューションを提供する世界的リーダー企業Bentley Systems, Incorporatedは本日、Year in Infrastructure 2017カンファレンスを10月10日~12日にシンガポールで開催することを発表しました。このカンファレンスは、世界水準のホテル兼会議施設であり、アジアで最も有名な建物でもあるマリーナベイサンズのサンズ・エキスポ&コンベンションセンターで行われます。インフラの革新で世界的に知られる都市シンガポールで行われる今回のカンファレンスは、アジアにおいて初の開催となります。

Bentley SystemsのCEO、Greg Bentleyは次のように述べています。「インフラの提供と運用におけるシンガポールの革新的な技術利用をかねてから高く評価していました。今やシンガポールはBIMの進歩で世界をリードしています。2015年、シンガポールは世界経済フォーラムのGlobal Information Technology Report(世界情報技術レポート)で、最も「先進技術に対応している国」に認定されました。マリーナベイサンズは、他に類のない会議施設と最高級の宿泊施設を擁すると同時に、目を見張るような設計とエンジニアリングが用いられています。極めて優れたこの建物の構造設計が、Bentley Systemsのソフトウェアを使用して行われたことにもご注目いただきたいと思います」

マリーナベイサンズリゾートの構造設計はArup社によって行われ、2010 Be Inspired Awardsの構造エンジニアリングにおける革新部門において賞を獲得しています。マリーナベイサンズリゾートには、55階建てのタワー3棟、2,561室の客室、12万平方メートルの会議スペース、300店舗収容のモール、美術館、2つの大型シアター、レストラン、吹き抜け構造をもつ世界最大のカジノなどがあります。世界最大のカンチレバープラットフォームを使用した屋上は一般客が利用でき、3,900人収容可能な340メートルの空中庭園には150メートルのインフィニティプールが配置されています。

Bentley Systems は、数多くのプロジェクトを通じて長年東南アジアのインフラ発展に寄与してきました。ごく最近では、シンガポールのMRT(大量高速輸送機関)がMRTの線路資産の維持を目的としたモデリング、解析、意思決定支援のためにBentleyのOptramソフトウェアを採用しました。また、シンガポール土地管理局は、Bentleyのソフトウェアを使用し、同国のSmart Nation構想の一部として国全体の高解像度3Dモデルを作成し、維持しています。この3Dモデルは700平方キロメートルのエリアをカバーし、詳細なマップ、地形、ビル、道路を含めた構成となる予定です。このデータは、運用、計画およびリスク管理をサポートするために政府の各機関で共有されます。

SECB(Singapore Exhibition & Convention Bureau)の会議、ミーティングおよびインセンティブ旅行担当事務局長であるJeannie Lim氏は次のように述べています。「Bentley SystemsのYear in Infrastructure 2017カンファレンスのシンガポールでの開催を歓迎します。同カンファレンスのアジアで最初の開催地になることを光栄に思っています。インフラの促進にソフトウェアを使用するBentley Systemsと同様に、シンガポールも国民に力を与えて経済を一層強化するために技術を活用し、『Smart Nation』を目指して準備を進めています。カンファレンスの成功をお祈りするとともに、参加される皆様にシンガポール独自の数多くの魅力を一部でもご体験頂けることを期待しています」

Year in Infrastructureカンファレンスは、建築、エンジニアリング、建設、運用の各分野間のコラボレーションの強化と技術革新におけるベストプラクティスを学べる貴重なイベントです。本カンファレンスでは以下が行われます。

  • プレゼンテーション、対話型ワークショップ、Be Inspired Awards応募プロジェクトを通じ、インフラの設計、建設、運用の世界的リーダー企業が知識とベストプラクティスを共有
  • 安全性、障害耐性、持続可能性の高いインテリジェントな道路、橋梁、ビルディング、プラント構造物、上下水道、その他のインフラ資産の設計、エンジニアリング、建設、供給、運用において最も優れたBIMの進歩と実績を表彰するBe Inspired Awardsプログラムから知識を得る機会を提供
  • 世界中の同業企業や業界オピニオンリーダーとネットワークを構築する機会を提供

 

Bentley SystemsYear in Infrastructureカンファレンスについて
Year in Infrastructureカンファレンスでは、インフラストラクチャの設計、建設、運用の分野で活躍する専門家やエグゼクティブが一堂に会し、プレゼンテーションや技術とビジネス促進要因の接点を探る対話型ワークショップを行います。また、年に一度のBe Inspired Awardsでは、応募されたプロジェクトの紹介と説明、およびプロジェクトファイナリストのプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションでは、Bentley SystemsによるBIMの進化を活用してプロジェクトパフォーマンスとアセットパフォーマンスの両方を向上させた卓越したプロジェクトを紹介します。2018年のカンファレンスの開催地は再びロンドンとなる予定です。

Bentley Systemsについて

Bentley Systemsは、建築家、エンジニア、地理空間のプロフェッショナル、建設業者、オーナーオペレーターにインフラストラクチャの設計、建設、運用を推進するための包括的なソフトウェアソリューションを提供する世界的リーダー企業です。Bentleyのユーザーは、各分野にまたがり、インフラストラクチャのライフサイクル全体に対応するインフォメーションモビリティを活用し、パフォーマンスに優れたプロジェクトとアセットを実現できます。Bentleyのソリューションには、インフラの設計・モデリングを行うMicroStationプラットフォーム、インフラプロジェクトチームの協業と作業共有のためのProjectWiseプラットフォーム、インフラ資産運用のためのAssetWiseプラットフォームを包含し、すべてが広範なポートフォリオの互換性アプリケーションに対応し、世界規模のプロフェッショナルサービスで補われています。

Bentleyは1984年に設立され、50カ国以上に3,000人近くの従業員を擁し、年間売上高は6億ドルにのぼります。また、2009年以来10億ドル以上を投資して研究、開発および企業買収を推進しています。

Bentleyに関するその他の情報については、www.bentley.comをご覧ください。Bentleyのニュースをいち早くご覧になるには、BentleyのプレスリリースおよびニュースアラートのRSSフィード をご購読ください。Year in Infrastructureカンファレンス のWebサイトで、Bentleyの一流のオピニオンリーダーシップイベントの見どころをご覧ください。毎年開催されるBe Inspired Awardsの革新的なインフラストラクチャプロジェクトのコレクションは、検索可能なBentleyの『Infrastructure Yearbooks』をご覧ください。インフラストラクチャ業界の関係者が出会い、情報交換し、学び合える専門家ネットワーキングサイトをご利用になるには、Bentley Communitiesにアクセスしてください。

Bentley Infrastructure 500』はインフラストラクチャの累積投資額に基づいて公共部門と民間部門のインフラストラクチャトップオーナーのランキングを掲載した独自の世界的リストです。こちら からダウンロードできます。

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