橋梁ソリューション


ブリッジ インフォメーション モデリング(BrIM)

課題:  現代社会のあらゆる層の人々が、世界の輸送インフラストラクチャの状況に大きな関心を示しています。世界各地の老朽化した橋梁構造のは相当数にのぼり、今や輸送業者は日々、何らかの障害に直面しています。ツールやデータに重大な問題がある場合もあります。輸送業者は、橋梁インフラストラクチャを維持するためのベストプラクティスと優れたツールを求めています。

新旧に関わらず、プロジェクトの目標は常に、品質の高い橋梁をつくり上げるすることです。そのためには、決定権を持つ人があらゆる作業段階において、必要な場所で正確な情報を使用できることが不可欠です。

橋梁関係者の多くは、データが豊富な中で、情報が不足しているという状態に陥っています。 橋梁に関するデータは十分ある場合でも、そのデータがさまざまなフォーマットで保存されているケースや、中には他のデータとほとんど連携がとれない独自フォーマットで保存されているケースもあります。こうしたデータは有益ですが、必ずしも使用可能な情報ではありません。また、通常、リエンジニアリングは時間と費用がかかります。

現在、橋梁情報のやりとりがされている場合でも、情報は断片化されています。橋梁ライフサイクルの大部分でデータはほとんど再利用されておらず、システム間の相互運用性が欠落しています。エンジニアリングにかける時間の最大で40パーセントが、情報の特定および検証に無駄に費やされている可能性があることが各研究で示されています。

データ交換の業界標準がないことが、この問題をさらに悪化させています。「データ」を「情報」に発展させるには、データを必要な場所に配置するだけではなく、一貫性のあるデータ交換方式に合わせておく必要があります。

不完全な情報、ツール、手順は、オーナー / オペレータ、エンジニア、建築業者、さらには国民すべての損失になります。BrIMの目標は、この混乱した状態に終止符を打ち、橋梁の持続可能性に明確なパスを提供することです。

ソリューション: Bentleyの橋梁ソリューションは、業界で最も守備範囲の広く、構造の新旧を問わず、事実上あらゆるタイプの橋梁に対応した一連のソフトウェアで構成されています。

このソリューションは、橋梁エンジニアリングテクノロジーにおいて近年飛躍的に進歩しています。プロジェクトの納入工程のあらゆる段階(計画、設計、エンジニアリング、建設シミュレーションおよび解析)で発生する問題の解決を促進します。これらのツールにより、結果、現在でははるかに優れた橋梁エンジニアリングを実現しています。

Bentleyの橋梁ソリューションは、ブリッジ インフォメーション モデリング(BrIM)の基盤です。

BrIMの詳細

 

次のBentley製品をご参照ください。

関連情報

橋梁ソリューションの
Be Connected セミナー


特集ビデオ: 輸送
インフラストラクチャ
の課題への対応

ニュース報道:

「橋梁のスマートテクノロジー」2009年2月, BusinessWeek

「Ohio River Bridgesプロジェクト
類を見ない大規模エンジニア
リングコラボレーション」
2007年12月, CE News

 

 

 

 

 


石工橋梁の建設

「橋梁の存続年数が長くなるほど、正確な情報の必要性が増し、相互運用性が低いことによるコストの損失も大きくなります。」