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ユーザーの成功事例

米国陸軍工兵隊はProjectWiseを導入し、異なるデータタイプのドキュメント/データセットと関連付けられたメタデータを簡単に保管して管理する機能をすぐに使用することができました。

この事例および他の事例を読む

分散したチーム間の人材と情報の連携


クライアント、サーバー、サービス、およびモジュール

ProjectWiseは、分散したチーム間の人材と情報を連携するソフトウェアであり、建築家やエンジニアが、CADコンテンツ、地理空間コンテンツ、プロジェクトデータ、Officeドキュメントなどの情報を管理・検索・共有するためのツールです。

ProjectWiseサーバーは、ファイルに高速にアクセスできるようにデータを複数の場所で
キャッシュします。配布コストの削減にはPlot ServerおよびPublishing Server、コンテンツへの効率的なアクセスやMicrosoft SharePointとの統合にはWeb Serverが使用されます。

Bentleyでは、「サーバー」をライセンスを必要とするコンポーネント、「サービス」を追加のライセンスや投資を必ずしも必要としない、サーバーの機能を拡張するコンポーネントとして定義しています。

サーバー(購入)

  • ProjectWise Integration Server

    ProjectWise Integration Serverは、Bentley ProjectWiseシステムの中心的なコンポーネントです。

    たいていの場合、ProjectWise Integration Serverは1つのみで十分ですが、大規模な組織では、追加のIntegration Serverを実装して冗長性を確保する場合があります。また、独立した拠点が複数ある組織で、Integration Serverが複数実装される場合もあります。

    ProjectWise Integration Serverを使用するには、サーバーの実行権限ライセンスが必要です。

  • ProjectWise Caching Server 

    ProjectWise Caching Serverは、ProjectWise Integration Serverに保存しな
    いドキュメント類を保存するために使用されます。ProjectWise Caching Serverは、主に複数の拠点を持つ大規模な組織が、パフォーマンス向上のために使用
    します。

    ProjectWise Caching Serverでは、ProjectWiseで管理されているドキュメントのマスタコピーを保存したり、他のCaching Serverに保存されているキャッシュコピーを管理したりできます。これにより、WAN内のリモートサーバー上で物理的に管理されているファイルにLAN並みのスピードでアクセスできます。 

    ProjectWise Caching Serverを使用するには、サーバーの実行権限ライセンスが必要です。

  • ProjectWise Web Server 

    ProjectWise Web Serverは、ProjectWiseユーザーにWebブラウザインター
    フェースを提供します。

    ProjectWiseへのWebブラウザベースのアクセスは、遠隔地のナローバンド接続ユーザーを対象としています。ProjectWise Web Serverは、Microsoft SharePointに接続することで、ProjectWiseによって管理されているコンテンツをSharePointポータルを介してユーザーに提供します。

    ProjectWise Web Serverを使用するには、サーバーの実行権限ライセンスが必要です。
     
  • ProjectWise Publishing Server 

    ProjectWise Publishing Serverは、図面やモデルをWebブラウザを介してオンデマンドに表示できるようにする動的パブリッシングソリューションです。

    ProjectWise Publishing Serverは、スタンドアロン サーバー アプリケーションとして購入するか、ProjectWise Publishing Serverが統合されているProjectWise Integration Serverソリューションとして購入することができます。

    ProjectWise Publishing Serverを使用するには、ユーザーセッションごとに
    サーバーの実行権限ライセンスとProjectWise Passportが必要になります。

  • ProjectWise InterPlot Server

    ProjectWise InterPlot Serverは、製品のプロットおよび電子アーカイブのプロセスを自動化します。

    ProjectWise InterPlot Serverにより、紙媒体またはデジタルメディアを作成できます。ProjectWise InterPlot Serverは、何百の図面が含まれるプロジェクト全体のバッチ処理を行い、紙媒体やPDFなどの電子形式を作成するように設計されています。

    ProjectWise InterPlot Serverを使用するには、サーバーの実行権限ライセンスが必要です。

  • Bentley Geospatial Server 

    Geospatial Serverは、企業情報を管理する環境を提供します。これにより、詳細でコンテンツが豊富な情報をすばやく簡単に検索できます。

    Geospatial Serverは、非常に組織化された手法で従業員間の連携を円滑にし、セキュリティの適用や、監査証跡、メッセージング、厳密なワークフロー管理の有効化を可能にします。また、Geospatial Serverを拡張して、ESRIやSAPなどを使用した企業統合を行うこともできます。

    Geospatial Serverには、ProjectWise Integration Server、ProjectWise Geospatial Management、ProjectWise Connector for Oracle、ProjectWise InterPlot Serverが含まれています。

デスクトップアプリケーション/クライアント
ProjectWise Passport経由でのライセンス許可) 

  • ProjectWise Explorer 

    ProjectWise Explorerは、ProjectWise Serverに保存されている情報にアクセスするための主要なデスクトップアプリケーションです。

    ProjectWise Explorerを使用するには、ProjectWise Passport が必要です。

  • ProjectWise Navigator

    ProjectWise Navigatorは、実体験型のプロジェクトのレビューおよび解析に使用されるビジュアル コラボレーション ツールであり、設計と建設の管理プロセスを支援し、リアルタイムな資産管理を可能にします。

    ProjectWise Navigatorを使用するには、ProjectWise Passport が必要です。

  • ProjectWise Administrator 

    ProjectWise Administratorは、ProjectWise Integration Serverを管理するための主要なアプリケーションです。

    ProjectWise Administratorは、各デスクトップにインストールしてユーザーが管理機能にアクセスできるようにするMicrosoft Management Consoleスナップインです。

    ProjectWise Administratorを使用するには、ProjectWise Passportが必要
    です。

  • ProjectWise Web Explorer Liteクライアント 

    ProjectWise Web Explorerクライアントは、ProjectWiseの主要なWebベース
    ユーザー インターフェースです。

    このユーザーインターフェースは、ProjectWise Web Serverがインストールしてあり、クライアントサイドのマシンにソフトウェアを導入する必要がない場合に有効になります。

    ProjectWise Web Explorerを使用するには、ProjectWise Passportが必要
    です。
     
  • ProjectWise InterPlot Organizer

    ProjectWise InterPlot Organizerは、プロットの作成および送信を行うProjectWise InterPlot Serverのコンポーネントです。

    ProjectWise InterPlot Organizerには、MicroStation、AutoCAD、ラスタプロット、DPRのファイルを構成およびプレビューするために必要なツールが用意されています。また、ProjectWise InterPlot Serverが稼動しているネットワークコンピュータにこれらのファイルを送信してプロットまたは表示するツールもあります。

    ProjectWise InterPlot Organizerを使用するには、ProjectWise Passportが必要です。

サービス(ソフトウェアの追加料金は発生しません) 

  • ProjectWise Gateway Service 

    ProjectWise Gateway Serviceは、外部のProjectWise Explorerクライアント
    (企業のファイアウォールの外側)から、ファイアウォールの内側にある安全なローカルネットワーク上のProjectWise Integration ServerにアクセスできるようProjectWise Integration Serverにアクセスにします。

  • ProjectWise Indexing Service 

    ProjectWise Indexing Serviceは、Microsoft Indexing Serviceを使用して、ProjectWise Integration Serverがテキストおよびコンポーネントの完全な
    インデックスを作成するときの処理負荷を軽減します。

  • ProjectWise User Synchronization Service 

    ProjectWise User Synchronization Serviceは、ProjectWiseのユーザーアカ
    ウントとグループアカウントをWindowsのユーザーアカウントとグループアカウントに同期させる場合に使用します。これにより、ユーザーはWindowsへのログインに使用するユーザー名とパスワードでProjectWiseにログインできるようになります。

  • ProjectWise Orchestration Framework Service 

    ProjectWise Orchestration Framework Serviceは、Automation Service、Distribution Service、ProjectWise Integration Serverで使用されるドキュメントプロセッサ(フルテキスト、サムネイル、ファイルプロパティ)など、ProjectWiseのさまざまな機能の基盤となるサービスを提供します。

  • ProjectWise Distribution Service 

    ProjectWise Distribution Serviceは、ProjectWise環境内で指定した時間
    または状態に基づいて、ドキュメントのレンダリングや配布を行う場合に使用するオプションのモジュールです。

    通常、成果物またはアーカイブ可能なドキュメントとして使用できる電子プロットを自動的に作成する場合に、このモジュールを含めます。

    また、Distribution Serviceを使用して、ProjectWiseシステム間で(同梱されている「ProjectWise Connector」を介して)、属性を含めたドキュメントのコピーを自動的に行うこともできます。

    Enterprise Connector(Bentleyプロフェッショナルサービス経由で取得可能)を追加すると、(エンジニアリング図面を管理するように設計されていない)既存の企業レベルのドキュメント管理システムをすでに実装している組織は、エンジニアリングドキュメントを表示したり企業システムに配信したりできます。

  • ProjectWise Automation Service 

    ProjectWise Automation Serviceでは、サーバーを構成してドキュメント
    プロセッサを使用することで、サーバー側でドキュメントを処理できます。

    ドキュメントプロセッサを設定して、任意の数のドキュメント関連タスクを実行することもできます。  よく使用される例として、一連のソースドキュメントから情報を抽出して、そのデータをコンポーネントとしてProjectWiseにインポートするというタスクがあります。通常、コンポーネントのインデックスはこのプロセス中に作成されます。このインデックスを使用して各コンポーネントが含まれているドキュメントが追跡されます。

    ProjectWise V8 XM Editionのリリースには、3つのドキュメントプロセッサが付属しています。これらのドキュメントプロセッサは、系統図ベースの図面、TriFormaベースのモデル、標準的な2次元および3次元のDGN/DWGファイルから、コンポーネントレベルで情報の抽出やインポートができます。通常、系統図およびTriFormaのプロセッサはドメイン固有のコンポーネント(扉や窓など)を作成し、DGN/DWGのプロセッサはファイル内の基本的なグラフィック要素を表すコンポーネント(セル、カスタム線種、レベル/レイヤ、モデルなど)を作成します。

  • ProjectWise Publishing Gateway Service 

    ProjectWise Publishing Gatewayは、ProjectWise Publishing ServerをProjectWise Integration Serverソリューションに統合する場合にのみ必要となるオプションのコンポーネントです。

    このコンポーネントを使用すると、ProjectWise Publishing ServerとProjectWise Integration Server間の通信が確立し、Publishing ServerはProjectWiseレポジトリ内の図面や参照を検索できるようになります。

その他のオプションのモジュール(購入) 

  • ProjectWise GeoSpatial Managementモジュール

    ProjectWise Geospatial Managementは、ProjectWise環境を拡張し、管理環境内のデータに空間コンテキストを提供します。

    厳密なリレーショナルデータモデルにデータを準拠させる必要があるGISとは異なり、Geospatial Managementは、本来の意図に合った形式で図面、マップ、モデル、画像、ビジネスドキュメントに空間コンテキストを提供します。これにより、豊富な空間関連データに実践的な形式で迅速に展開できる組織のシステムが実現します。

  • ProjectWise Connector for Oracle

    ProjectWise Connector for Oracleは、Bentleyのエンジニアリングやマッピングを行うアプリケーションとOracleの9i以降のデータベース間でシームレスに情報を統合できます。

    これにより、組織で定義した空間情報を抽出してBentleyのアプリケーションで使用できるようになります。また、後で情報の修正や変更をOracleデータベースに記録することもできます。

  • ProjectWise Connector for ArcGISソフトウェア

    ProjectWise Connector for ArcGISソフトウェアでは、ESRI ArcSDE地理データベースとの手動またはイベントドリブンによる相互運用性をサポートしています。

    ProjectWise Connector for ArcGISでは、インテリジェントな抽出および記録方式がサポートされています。Bentleyユーザーは、地理データベースのデータを取得してAECやマッピングワークフローで使用し、後でESRIユーザーが使用する適切な情報を記録できます。

Bentleyプロフェッショナルサービスのソリューションパッケージ

  • ProjectWise Excel Export-Import
  • ProjectWise Reports
  • ProjectWise Connector for Documentum
  • ProjectWise Connector for FileNET
  • ProjectWise Connector for OpenText
  • ProjectWise Document Control Server